大和しうるわしの会概要

大和しうるわし

当主「友常天眼斎貴仁」御挨拶

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当主 友常天眼斎貴仁

■「大和しうるわしの会発足」

この度、「大和しうるわし」発会、同慶に存じます。この会は、国際化の流れの中で、失われつつある「日本文化」を伝える場づくり、そして世界に通じる日本人を育成することを目的としています。 頭で考え覚えるばかりでなく、実際に体験もしていこうと計画しています。

■「にほん」か「にっぽん」か「やまと」なのか?

現在日本は、戦後五十数年の教育の歪みによって、自らの国の名が、「にほん」なのか、「にっぽん」なのか、はたまた、「やまと」なのか知る人の、殆どいなくなってしまった、かわいそうな国なのです。民族意識すら、なくされてしまいました。

最近では、戦後処理を残したまま、国民の代表であるはずの方々が、民族意識を失った日本人に、日の丸、君が代を、国旗、国歌として、押し付けたり、色々な現象が起きております。このままで行けば必ず、わたくし達の国の名称も、訳の判らぬ輩の理論で、一つの固定した名称を、押し付けられてしまう事となります。

わたくし達の心の自由が失われたとき、教育も、国も、何の意味も持たなくなってしまうことを忘れては、なりません。若者達は、欧米の流行に押し流され、自らが、勤勉で、優秀な日本人であることを、忘れてしまっています。

いくら外国語を、習い覚えても、海外からの情報を知るばかりで、対等に伝えなくてはならない自分の国のことを、知らないのです。

日本人として自信を失い、自尊心までなくしているのが現状です。まるで民族の心の自由を奪われた奴隷の国のようです。
教育というものは、恐ろしいほどの見えない力をもっています。本来知らなければならない自らのことを、知ることなく時が過ぎてしまっています。

今、新しい未来を拓くため、わたくし達が過去から継承するはずであった日本の心を取り戻したく思います。世界中が欧米の物質文明に行き詰まりを感じた現代、古来、「大和心」、「大和魂」と称されてまいりました。世界に誇れる素晴らしい日本の「心」を、大切にしたく思います。

今こそ、わたくし達が、自ら五十数年の大和真空時間を取り戻す最後の機会です。

■「大和心」とは調和の心。

本来「大和心」とは、調和の心です。そして、真を貫く強い心です。権力を持つ者の考え方が、絶対的価値を持ち、世界平和の名のもと武力行使を行っていくことが、過ちであることを世界中が体験しています。
世界平和を唱えながら自国の利益追求をしているもが現状だからです。新しい二十一世紀、世界が、求めるのは、平和ではなく、調和であります。各民族が、各々の民族性を取り戻し、もう一度、人間の本来を思い出さない限り、真の幸せは、訪れません。エジプト、フランスと、海外での重要な儀式執行、日本文化公開を無事納め、日本〈熱田での古代儀式など〉での拙に与えられた使命を鑑みる時、止むに止まれぬ心境で、帝王学として隠し続けてまいりました数々の秘儀を、語ろうと決意致しております。
日本人が、自信を取り戻し、「大和心」の世界に広まります事、念願しております。


短歌


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