大和しうるわし質問広場
質問:
今月22日に伊勢神宮に御参りを予定しています。
前日から一泊して早朝向かう予定です。
順序は二見興玉神社―外宮―内宮が正式と伺いました。
伊勢神宮のホームページに「一日で参る伊勢神宮」として、最後に月読宮がありましたのでそちらも御参りできればと思っています。
当日は感謝の心を込めて御参りさせていてだきます。
特に注意することなど教えていただけますと有り難く存じます。
今からどのような事に気を付けて準備したらよろしいでしょうか。
また、この時授かった御神札は一年間神棚におまつりしてよろしいですか。
十日後には新年を迎えますが、近くの神社において初詣で授けていただいた場合、それは古札として初詣の神社にお返しした方がよろしいのでしょうか。
 
当主:
『伊勢神宮参拝とのこと同慶に存じます。
伊勢神宮は、皇族方々の参拝神宮で、江戸時代には、一般にも日光東照宮とともに、現代のような観光ブームが起きました。本来、一般人は外宮参拝までであり、内宮参拝は特別な方々なのです。
なお、最近、腕に数珠まがいをしているのが流行のようですが、絶対に、神社参拝には、おはずしください。
神社参拝は、必ず、初穂料を献上し、昇殿して大和楽を奏じていただかねば意味がありませんので、ご注意ください。まずは、五十鈴川で、禊をすることが一番大事です。なお、お札の件等、質問者の新年感覚が、西洋歴ですので、なんともお答えしかねます。本式の神社のお札は、粗末に扱ってはいけません。
月読宮参拝は、日没直前が最善です。これは秘伝です。特別に公開します。
 
質問:
前略 始めて質問させていただきます。 「勝ち神」に愛される方法に偶然出会い、参拝も成す事が出来、素晴らしい経験と共に、本をとても大切にしているところです。ところでその出版日が私の誕生日と同じという事で、驚きさらに大切に思っています。ところで、私の誕生日は丙午の日(年でなく)なのですが、先生の本に丙午について書かれているものもありますが、丙午の日に生まれた人はその十倍くらい強いと聞いたことがあります。強くて注意が必要という事でしょうか。それとも強運という事でしょうか。 午年生まれの著書も私も参考になるか教えて下さい。以前、運命のような出会いもあり、何か宿命を背負っているのか気になります。神様は風のふく量さえ雨の降る量さえ寸分の違いもなく送ると言いますが、午年生まれの先生のアドバイスをいただけると、嬉しいです。 宜しくお願いします。
 
当主:
まずは、「午歳生まれは・・・」をお読みください。そのうえで・・・再びお尋ね事あれば質問ください。
 
質問:
神棚に神社で購入したお札をまつり毎日米、塩、水を供えていますが、これは意味がないものなのでしょうか。
また、私の家は浄土真宗なのですが、仏壇に毎日ご飯や頂き物を供えたりするのは意味がないのでしょうか。
私の家は祖父母が亡くなり、両親は戦後すぐの生まれで神仏を信じず自分の力で貧乏に負けず何とかやってきたという自負を持っています。
「仏さんはほっとけさん」だと言って日々の仏壇のおつとめもしません。
神棚もあるのですが、どう祭ればいいのか分からないのが正直なところです。
神社で言われたように、お札を神棚にたて、米、塩、水をそなえていますが、これは正しい祭り方なのでしょうか。
また、かすかに祖父が毎朝浄土真宗のお経を唱えていた記憶があるのですが、仏壇に毎朝ご飯を供えお経を唱えるのは間違った習慣なのでしょうか。
わかりません。教えてください。
 
当主:
お答えします。
心のこもっていない行動は、なにも意味しません。
見えない力への敬意を払わない事は、よろしくないことを日本人なら当然理解できるところです。
お陰さまという言葉があるように、自分の力だけで生きていると思うことはよろしくありません。
戦後、日本人の謙虚さは失われ、神・仏という言葉で表わされる見えない力に対する敬意が失われたことは、日本の真の力の消滅に繋がっています。
人は、天然の力によって、生かされている事実を謙虚に受け止め、人として、いかに生きて行くべきかをよき先達に教えてもらうことです。
このご質問を伺っても、御両親の考え・言動が、あなたの迷いとなっていること明白です。
心より、心配いたします。
お供えの仕方、お祭りの仕方等、お尋ねですが、形に心をこめることができないのであれば、仏壇、神棚等なくしてしまった方がましです。
なぜ、いまだに、存在しているかを考えれば、自ずと、心の中に、なくせない見えない力が働いていることが分かるでしょう。
その心の叫びに、応えることが大事です。
 
質問:
こんにちは。私は今海外で日
本の礼儀と北米の礼儀の違いについて調べています。特にお辞儀は北米にはない特有のものなのですが、ぜひ日本の歴史的背景を踏まえて、お辞儀の理由を教えて下さい。ちなみにもし、お分かりでしたら、西欧の文化の握手の理由も教えて下さい。
 
当主:
すでに『大和古流の「躾」と「為来」』(やまとこりゅうのしつけとしきたり」に詳しく説明してあります。
p.61から、お読みください。
 
質問:
こんにちは。私は群馬に住む中学三年生で、今学校の総合の学習で>> 「日本の文化」について調べています。そこで当主さんにご質問があるのですが、私 なりに全国の小中学生を対象とした学力検査を調査した結果、古典の「徒然草」、ま た「基本的な手紙の書き方」などの日本の文化に関係する問題の回答率がとても低い ことがわかりました。これは、若者の日本の文化に対する関心が薄くなっていること を表しているのではないでしょうか。乱れた日本語が飛び交い、昔から受け継がれて きた地域の伝統が姿を消しつつある今日、日本の風流で美しい文化が私達の手によっ て壊され、永遠に失われてしまうかと思うととても不安になります。当主さんはこの 現状をどのように思いますか。お答えしていただければ幸いです。
 
当主:
『質問ありがとう。これからの日本を背負う若者の真摯な質問にとてもうれしく存じます。敗戦後の日本は、いまだ、戦勝国アメリカの支配下です。政治の世界もひどいもの。一国の総理大臣や、法務大臣になっても、まともな答弁もしない、口先で ごまかす会話しか国会でなされない始末。こんなことでは、若い人たちがまともに生 きていこうとおもわなくなってしまいます。まったく、大人が悪いのです。話し方、 生き方などなど、大人が見本を示せないで、どうして、子供たちがまともに育ってい くのでしょう。日本古来の伝統的物事の考え方や、捉え方は、教育の中から消され、 60年の期間で、しっかり日本人の心からなくされてしまっているのです。剣道や、 弓道・柔道も、いまや、スポーツとして勝ち負け、メダルとったりの世界に成り下が り、日本人が、本当の日本人になるための、「耐える」「しのぶ」などということご とを身につけるため場でなくなってしまいました。最近の「ほめる」教育など当家に は存在しません。できもしないのに「ほめ」られていたのでは、一人前になれるわけ がない。指導者は、必ず、口だけではなく、自分のできること、自分のほんとうにい いと確信していることを指導するばかりです。経験のあることだから、教えられると いうわけです。当家の伝統を引き継ぐ当主として、次世代を育てることは、重要なこ とです。当家でも、もう、次期当主(22代候補)は、大学4年、もの心つくころか>> ら、厳しく仕込まれてもう、一人前の力をもっています。絶対に、日本のよいことご とは、一人でも守り抜くというのが当家の心構えです。ですから、当分は、日本の国 から、まともなものの考えかたや、実践は、なくなりません。しかし、楽な道ではな いので、誰でもができることではないのです。誰かが気がついたときに、なくなって しまわずに、残っていることが大事だという時代になってしまっています。ぜひ、本 当の日本人(うそをつかない。恥をしっている・・・・)になれるよう、今後、しっか り勉強してください。希望します。』

質問:
  聖徳太子の17条の憲法の中で篤く三法を敬えといって、三法とは「仏・法・僧である」と一般には言われていますが、「神・儒・仏」という説もあるそうですね。私は後者の方が正しいのではと思うのですが、実際は定かになっているのでしょうか?
 
当主:
「聖徳太子の『日本が沈む日』」お読みください。P149から熟読ください。まず は、きちっと17条をお読みください。全文を知ってからご質問ください。

質問:
 「辰歳生まれは秘密の多い人」拝読させていただきました。さっそ く龍神ハイパワー巡りに出かけたいと思っています。その初級京都コースのひとつ、妙心寺で法堂の龍に出会うときについてですが、数珠をくるときの呪文を教えてくだ さい。「オンソワカ」ですか?
 
当主:
「この件に関して、編集段階から論議があり、当家に伝わる本当の呪文はあまりにも破格の力を発揮するため、紙上では、「オンソワカ」のみの公開といたしました。一 般の人々があまり真言についての知識を持つことは、体力的に無理と判断しておりま す。あしからず・・・」

質問:
「辰歳生まれは、秘密の深い人」、書店で出会い楽しく拝読させていただきました。ひとつ質問があります。本の中にあった「数珠」の話なのですが、珠 の数が36個とありますが、親玉を含めて36個ということでよろしいのでしょうか。数珠の構成によっては、小珠が入る場合がありますが、小珠も36個に含めるの でしょうか。また、親玉の珊瑚は、赤とピンクがあるのですが、どちらが望ましいの でしょうか。
 
当主:
『当然、親玉は、36の数に入りません。小珠の入れ方には、その人にあわせて、さまざまな、いれ方があります。数にも、星のうち方にも、深い意味があるということ です。一般には、星の打ち方は難しいので、親玉のほかに、36ということで・・・ ・・(間違った小珠を入れるとまったく力がなくなります)。まず、いろいろ宗派のの こじつけ理論に左右される数珠屋さんの言うことや、インチキ幸運グッズ商売をやっ ている輩の勝手に作り上げた商品に惑わされないようにご注意ください。珊瑚につい ては、自分に語りかけてくる珊瑚をお選びください。』

質問:
一連の御著書、拝読しております。
 最近、古神道関連の書物を読んでおりましたら、「いかに世が変わろうとも、男性が陽、女性が陰という役割を受け持ち、使命を全うすることが大切である」という趣旨の内容に出会いました。
 山に登ったり、相撲の土俵に上がろうとしたり、女が人間の平等を口にし、社会にしゃしゃり出ようとすることが世の乱れにつながる、ということです。
 結婚しても子供がいても、働こうとする女性が多くなってきたのも、子供に関する犯罪が増えてきた原因ではと存じます。
 古来より伝わる、真の「女性のあるべき姿」について、様々な禁忌と共にご教授いただけないものでしょうか。
 古い伝えでは、女性の穢れの時期には、火を扱ってはならず、調理さえ禁じられていたということを知り、驚愕しております。
 知らないうちに、戦後世代の私などは間違った生活をしているのではないかと恐ろしい限りです。
 
当主:
『どのような古神道の本の影響を受けていらっしゃるのかわかりませんが、こんな内容を述べている似非古神道にはお気をつけください。まず、神道などという言葉自体、やまと言葉にはありません。音読みでしょ。仏教に対抗して生み出された神道に古をくっつけた似非理論です。内容も大変お粗末なもの。せっかく、昨今の教育をうけた知性のあるかたがたが、いまさら、お尋ねの内容のような、現代のひずみをことさら批判するために、日本古来の・・・・などと自分自身は、そんな日本古来の育ちも暮らしも生活もしていないものの頭の中で考えている世界に左右される必要はありません。女性が、なぜ山に登ってはいけないのですか?なぜ土俵にあがってはいけな いのですか?当家にはその理由はしっかりあります。その理由についてその本は教えてくれていますか?女性が社会にしゃしゃり出るとはどういうことですか?現在の世の乱れはそんなところに原因があるのではありません。ご用心、ご用心・・・・」

質問:
1966年、丙午生まれです。22歳の時お見合い結婚をしましたがその相手とは10年前に事故により死別しました。どう見ても私の方が死んでもおかしくなかった事故だったようなのですが強運にも子供二人と共に生き残りました。その他にも自分が強運であるような出来事は結構あります。そのような気配は感じていたのですがこの「午年生まれは・・・」を読みあまりにも自分に重なる事が多く正直かなりショック状態であります。自分は平凡で地道な人生を送っていきたいと思う反面自分の運命を直視しなければいけないような気もして、この先どのような人生を送っていいものなのか実のところよくわかりません。自分の将来をどう見据えたらよいのでしょうか?深く考える事ではないのかもしれませんが・・・。
 
当主: 
「徹底的に自分の強運を、周りの人のためにもつかえる【こころ】をおもちなさい。
宿命はかえられません。しかし、自分の運命は、自分で方向性を修正できます。
『一の秘法』・『もう朝だぞ!』お読みください。」

質問:
ご本を拝見させていただき、目がまた覚めた丙馬です。
馬は休まないものなのですね。
でも、まだまだで、
暗い馬は、まだ怖くて毎朝の占いもできません。

もう少し私のようなものでもできることはないでしょうか?
 
当主:
『気がついたら、やるしかありません・・・・『もう朝だぞ!』お読み下さい!』

質問:
実は私の身近に1月qォ日生まれの午歳の人がいるのですが、よく節分の前ま
では前年ということを聞きます。この人は巳歳になるのでしょうか?
 
当主:
当然、巳歳生まれとなります。

質問:
こんにちは
はじめまして。ペンネーム  マリ森(まりも)です。
勉強不足ですが日本文化大好きです。
やまとなでしこ倶楽部に登録させていただきました。
素敵な倶楽部をつくってくださりありがとうございます。早速、お聞きしたいことがあります。すいません、、、
私ごとですが、毎日できれば着物を着る生活をしたいです。
ですが、現在の着付けはなんとなく窮屈で、なかなかおもうようになりません。
「松と利家」をご覧になったことがありますか。
その当時の女性たちは、とてもゆったりと着物を着ているように見えます。
日本古来の着方とはどういうものか勉強したいのですが、
なかなか本を探しても見つけられません。
何か教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。
 
当主:
まずは、今の時期、湯上りに、浴衣をおめしください。当たり前の繰り返しで、着慣
れてください。浴衣は素足で!

質問:
大和にすむ男として、好きになった女性に、想いを伝えるには、どのように振舞うべきでしょうか。大和うるわしの男性の道として最低、守らなければいけ
ないマナーなどがありましたら、教えてください。
 
当主:
まずは、自分の言動に責任をもつことです。 まことのこころ根から、むすびます。 このむすびが、新しい何かを産むのです。
やまとおのことしては、即断・即決・即行を宗とすることです。

質問:
先日ある方にお伺いした話しなのですが、お祝いに使われる紅白の幕の由来です。
古くは男女の営みによる生命の誕生について、卵子の存在が知られていませんでした。そこで昔の人は月経時の経血と精液が混ざり合って受胎すると考えていたそうです。それでお祝い事に紅白の幕が使われるようになったとのことです。いかがなものでしょうか?
また、仏事に使われる白黒や青白のいわれはどうなのでしょうか?
 
当主:
さて、お尋ねの件であるが、上記の、紅白についての由来を話された方は、ご自分で作り上げたか、でっち上げた論を聞きかじってお話しになっているに過ぎず古来の伝承とは、全く関係ない説である。

幔幕の歴史をお話ししておこう。
幔幕とは、広い意味では、布帛を縫い合わせてつくった障蔽具の総称である。平安時代から障蔽用に使用し、延喜式(えんぎしき)によれば幅が狭いものを幔(まん)、広いものを幕と称することとなり、後世、縦縫のものを幔、横縫を幕と称するようになった。実際には幔と幕とは混同されていた。平安時代後期の武士の勃興以降は、幕は諸家の兵具として尊重され、鎌倉時代から室町時代にかけて、武家の幕が確立する。また、幕は古くから朝廷や社寺の儀礼にも広く用いられ、後の皇室関係の幕には紫地に大きな菊紋が白く染め出されるなど諸種の様式が現れた。江戸時代になると、町家でも紋幕が使われるようになる。流行するのである。今日、一般に祝祭の儀式などに紅白の幔幕が用いられ、凶礼には白黒(鯨幕)が用いられている。
しかし、実は、黒白の幕をお祭りに使うこともあるのである。
幕の色については、紅白の幕は慶事用、黒白の幕(鯨幕:くじらまく)は凶事用とする通念が広まっているが、実は凶事用とされている黒白の幕は、神事も含めてどんな行事にも使用できる幕なのである。古例の祭礼では今日でも使用されている。黒色はむしろ高位の色であることから尊重される。 色からいえば、凶事の色というのは鈍色(にぶいろ:薄墨色)である。
「鯨幕」の語源は明確である。
鯨の肉は、皮が黒くその皮に接した脂肪の部分が白いためという。「鯨帯(くじらおび)」というものがある。これは黒繻子と白布をはぎ合わせた、片側の面が黒、もう一方が白の帯をいう。この言葉が俳諧・洒落本などで用いられた17世紀から19世紀にかけ、鯨の肉を入れた鍋ものである「鯨鍋」が盛んに食されていた。一般の人にとり、肉としての鯨、馴染みが深かったのである。
鯨幕が、葬儀等の凶事に用いられるようになった歴史は浅く、葬儀屋の考えであるので根拠はない。

多くの秘伝の有る事々であるが、お尋ねの件だけお答えしておく。 しかし、まことしやかな説をでっち上げる輩がいるのには驚かされる。


質問:
私は花のことが大好きで、生け花を習っています。しかし、先生は免状をとることば かり言って、肝心のことは何も教えてくれません。 「大和しうるわし」のホームページや当主の本を読ませていただいて、私が真実知り たかったことがたくさん溢れていると心に響くものを感じました。 いろいろなお稽古もしているようですが、何故そのように生けるのか、生けることの 意味など生け花のことを教えてくれる場はないのでしょうか?もしありましたら、ぜ ひうかがってみたいと思います。ご連絡お願いいたします。(M.H.)
 
当主:
花の道で、一番大切なのは、生けた花の最期を、土にもどしてあげるということで す。お庭の土に埋めてあげるなど・・・・・ ごみ箱に捨てるような人は、花を生けなくてもよろしい。 このような掟があるのが、当家、大和古流の守っている道です。 日本の心の道を大切にあゆんでください。

質問:
前略、初めてメールします。
4月から嵯峨大覚寺境内にある華道専門学校に入学するため 東京から京都に移り住む者です。4月以降京都での先生の 講演会の予定を教えて下さい。 聖徳太子は朝鮮系の方で純粋な大和人ではないという人が いますがあれは根拠のない嘘なのでしょうか? そもそも日本古来の神道に仏教を結び付けたのは間違い だったという人もいます。私は個人的には仏教が好きで 日本文化の根底にあるものとして勉強したいと思ってい ますが、仏教を否定する立場の人達に理路整然と反論する 事ができません。聖徳太子が仏教を日本の文化の基礎に据えた のは正しい選択だったのでしょうか?
 
当主:
処女作『大和的』お読みになっているでしょうか。 掟を破って,日本の秘密を語り出した私ですが、いまだ、種々問題をかかえ、当家の 本拠地、京都では、現在、講演会をしておりません。 日本古来の神々の世界へ,仏教を結びつける事はできません。 しかし、聖徳太子当時の,物部氏の守る神の世界には,大きな問題点がありました。 なぜ、当時の掟を破ってまで、仏教を大和の国にとり込んだのか・・・・・ 仏教から学ぶべきは、「人は、凡夫である。」ということだと知った上で、とりいれ ています。神々の世界では、人は、欲望のかたまりっであるということを、自覚でき ないと知ったのです。 以後,数々の、ご説明を必要としますが、本日は、このくらいにしておきます。 聖徳太子当時は、仏教の考え方をとり入れなければならない状況だったのです。 しかし、聖徳太子死後、数々の事件があり,仏教の弊害が大きくなってきたのです。 このあたりは,「聖徳太子の『日本が沈む日』」をよくお読みください。 せっかく京都に暮らされるのですから、「千年の四季」を、手に京の四季と共に呼吸 いてみてください。

質問:
「大和」「にほん」「にっぽん」ニュアンスとしては、どこが違うのか教えてください。  (片瓜)
 
当主:
「にっぽん」は、大和言葉でありません。「ひのもとのやまとのくに」の枕部分を、漢字で「日本」と書き表したのを、昔の中国人が自分達の読みでよ み、呼び名としました。これが、訛って伝わり「JAPAN」ともなりました。「にっぽん」も「JAPAN」も他国民が私達の祖先の築いた国を呼んだ言葉です。自分達の言葉でないのです。さて、「にほん」はといいますと、「にっぽん」を国風化して、やわらかく呼んでいます。京(王朝)風言葉です。大和言葉ではありませんが、やまと風としているのです。「やまと」は、大和言葉です。ここでは、ご質問のニュアンスという観点からお話しました。このことに関しては、とても重大な事柄ですので、もうすでに、一冊分の本のもとが、版元に完成しています。多くの方々からの反響があれば、即日書店に並ぶことでしょう。反響が出るまで、並ばせません。今の日本人・日本国にとって必要であれば出す。必要でなければ出させない。判断するのは、読者の皆さんです。拙のわがままです。出版社も必死に真実を多くの方々に伝えようと努力しています。しかし、真実が広まることを良しとしない勢力があるのも事実です。出版社にとって多くの読者の方々だけが力強い味方です。今、私達の未来への挑戦、心におさまりましたら幸いです。『わたくしの国の旗と歌』も重大な使命を受けて誕生した本です。是非、ご意見・ご感想版元に、どしどしお寄せ下さい。一人でも多くの方々に、自分の国、自分の言葉などなどについて、本当のことを知っておくことの大切さを感じて頂きたく思います。こんな事々が、日本の歴史の裏に隠された帝王学でもあります。多くの方々に、語り継いで頂きたく思います。


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